2005年10月02日

製作者がうったえたかったこと

ガンダムSEED DESTINYの放送は
終了したわけですが

製作者の方は、このアニメで視聴者に
壮大な言い方をすれば今の世界へ
何をうったえたかった
のでしょうか。

というより、このガンダムシード デスティニー
というアニメに視聴者に向かってうったえたい
ことはあったのでしょうか。

ぶっちゃけ、そんなものなくてもいいとは
思うのですが、あえて考えてみたいと思います。

戦争をアニメの題材としたものであれば
それが宇宙を題材にしたものであれ
未来モノ!?であれ「反戦」である
というのが普通でしょうね。

が、どうもDESTINYの場合
「デスティニープラン」により戦争はなくなる
という設定になっていました。

そして、それを否定し対抗したオーブ&ラクス・クライン派が
勝ったわけですし
女神!?ラクスも未来を遺伝子で決められて
しまう、デスティニープランには
「戦っていい」と言い放っていましたし^^;

とすれば、やはり「自由
でしょうね。
最後にでたモビルスーツもストライクフリーダムだし
たしかにデスティニープランが導入されれば
自らの人生を選ぶ自由は、かなり制限されるでしょう。

それを拒否し戦った人々が勝利した。
ということは、やはり

自由を守るためには、それを奪おうと
する者に対し、戦うべきだ

と、こんな感じでいかがしょう。

(かなり無理矢理っぽいですね)
・・・_| ̄|○

ぶっちゃけ、視聴者もアニメに
そういう主題というかテーマを
求める必要なないですよね。

私もこのブログを書いていなければ
放送終了とともに
「へえ、こんな終わり方するんだ」
で、考えることも終わっていたでしょうし・・・Σ( ̄□ ̄;)

視聴者もそういうものを求めてはいないのでは
ないでしょうか。

いやらしい言い方をすれば
売るためにはどう描けばよいか。
どう描けばスポンサーが喜ぶか。
どう活躍させれば、グッズが売れるか。

これを考慮して、作られていたとは
思いますが、その分量の問題ではないでしょうか。

こんなこと書くと反感かうでしょうね(;´Д`)

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最終話も放送終わったので、ブログの紹介も
戻さなくては^^;


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posted by アスラン・ズラ at 21:58| Comment(22) | TrackBack(2) | ディスティニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確か、種にも種運命にもテーマはあったはず。
ま、この二作品の場合はどーでもいいかもしれません。

>視聴者もアニメに
そういう主題というかテーマを
求める必要ないですよね。

そうですねぇ・・・。
求めたりはしたことないですけど、テーマがあるなら教えてほしいとは思います。
どんな作品にも、テーマはあるはずですから。
テーマを知ることで、作品を見る目も変わると思いますし。


>売るためにはどう描けばよいか。
どう描けばスポンサーが喜ぶか。
どう活躍させれば、グッズが売れるか。

それが顕著に出たのが種と種運命ですよね。
種運命は失敗だったと思いますけど。
プラモとかはともかく、似合いもしないタイアップだけはやめてくれ、と切に願います(この言い方使い勝手いいかもw)

富野監督の新作に期待しよう。
WOWOWで放映するのかなぁ。
ブレンパワードとキングゲイナーもWOWOWでしたし。
キングゲイナーは登場人物全員が個性際立っているのがすごかったですよ。
ま、種と比較したら富野監督には失礼でしょうけど。
Posted by 鉄弥 at 2005年10月02日 22:19
何にせよクリエイターであれば、表現者であれば、
何らかの訴えたいことがあったはずだと思います。

「個人の自由と社会性」か?
「遺伝子操作の是非」か?
「明日を信じることの素晴らしさ」か?

それが何だったのかは、漠然としか分かりませんが、
不思議なのは、それがなぜうまく表現できなかったのか?

スポンサーの横槍に意思を貫けなかったのか・・
それとも、スタッフの能力が足りなかったのか・・・

それとも、そもそも表現したいものなど無い状態で、初めてしまったのでしょうか?

とにかくデスティニーを反省に、次のガンダムで同じ轍を踏まないようにして欲しいと思います。

ガンダム万歳!
Posted by ふるやん at 2005年10月02日 23:16
今作のテーマは、
「天才と凡才の差にはどうしようもない差がある。凡人は、分不相応な野望を抱くのはやめて、ひっそりと平和に生きたほうがいい」
という現状認識なのではないかと思います。

天才キラの前に敗れ去る凡人シン。
彼の目の前で、全てが崩れていく様は、選ばれし者の前では凡人の願いなどどうでもよくなる、
というどうしようもない現実を視聴者につきつけたのではないでしょうか。

「自由」が描かれたというのなら、
「力を持つものなら、自由に生き方を選択してもよい」
という、自分勝手な自由ってくらいしか読み取れませんでした。
そりゃ、キラは強いから、「戦う覚悟」があるだろうけど、そうではない人たちにそれを強いるのはちょっと…。
長々とすみません!
Posted by 総統@シュン at 2005年10月03日 00:01
>鉄弥さま

コメントありがとうございます。
正直なところ放送が終了し、誰からも相手にされずひっそり更新することになるのかなあ
なんて思いながら、この記事かいたので
感動しています!


>似合いもしないタイアップ
最終クールのOPのことですよね。
私も正直勘弁してほしいと思ってます。

そういえば同じ時間枠の次の作品の
OP 高橋瞳さんと聞きましたが本当でしょうか。
(予告で流れる曲?)
Posted by アスラン・ズラ@ココの人 at 2005年10月03日 01:07
>ふるやん さま

コメントありがとうございます。

ガンダム万歳!

同じ気持ちです。ガンダムって一つの文化というか、別物というか、そんな感じですものね

記事を書いておいてなんですが
私も正直、この内容について、困っていました。

この記事、内容がないよう(内容)!
なんて、また会社の事務所を凍りつかせそうですね・・Orz
Posted by アスラン・ズラ@ココの人 at 2005年10月03日 01:11
>総統@シュン さま

コメントありがとうございます。

天才と凡人
だとするなら
「認めたくないものだな、凡人が天才を超えられぬということを」
って感じです(TT
(無理なこじつけですね、私)

凡人以下の私ですが、やはり・・・
ですよね^^;
Posted by アスラン・ズラ@ココの人 at 2005年10月03日 01:14
DVDやビデオについている+特別編に期待しましょう
Posted by at 2005年10月03日 01:25
>ぶっちゃけ、そんなものなくてもいいとは
ぶっちゃけ「そんなのない」というのがホントのトコロだと。
「人は導きがあってこそそより良き道を選べる」という真理ともとれる言葉を主義も主張もないキラが否定してるくらいですから。
キラの望む世界は同じ過ちを何度も繰り返す旧世代的時代が続くことを意味してるのに「覚悟はできている!」という。
なのに引き金は引かないという嫁の徹底補正振り。こんなんじゃテーマもくそもありません。
まぁ、言葉巧みに動きを止めといて徹底的に叩きのめすラクス派だからな〜と考えれば当然ですか。


とまぁグチはこの辺にして。
マジメに書くと、最初の「何故戦争は起きるのか」というテーマがちゃんとありました。
そのテーマはデスティニープランの提唱の中で説明されてましたから一応クリアしてます。
が、だからと云って「キラが何やっても許される世界がみんなが求める世界」ではないと思うんですよ。
ていうか、マジメに考える事じゃないよな今気付く自分に萎orz

3クールのOP「僕達の行方」は、ホント種死の的をど真ん中に射止めてると切に思う草野からでした。
Posted by 草野かをる at 2005年10月03日 03:00
テーマですか、僕にもいまいち伝わってきませんでしたね・・・。

でも、SEEDでのキラにしても、DESTINYのシンにしても今どきの子供を表したものだと思うんです。故にしっかりした成長が見たかったとは思いますが・・・。
キラも最初は鬱陶しいぐらい泣いていましたが、冷静に考えると確かにいきなり戦争しろって言われたら少なくとも16歳のころの自分だったらもっと酷かったかもと思ってしまいます。
そういった意味では今までのガンダムの主人公は結構あっさりとしていた?ような気もするので、もっと深くやって欲しかったと今更ながら思ってしまいます。

ですが、このシリーズでテーマが伝わってこない最大の理由は、やはり最初か中盤あたりから最終戦闘にいたるまでの主人公の成長段階における互いの思いをぶつけ合う魅力的なライバルの欠如ではないかと思います。
結局、最後の相手は最後のほんの数話までのほとんど関わりのなかった相手でしたから、深みがなくなってしまいます。

その点、DESTINYはキラをライバルにすることによってシンにとっては立ちはだかる大きな壁として、そしてキラにとっては自分の選び歩んだ道の再考察、葛藤およびそれにともなう精神的成長そして、そのキラの変化がシンに及ぼすであろう影響と、がんばればうまく書けたであろうことからも残念でなりません。

まあ話が脱線してしまいましたが、結局強い小数により世の中が動いている、ということは伝わってきましたよね(笑)
まあでも、つい先日にもアメリカで大規模な反戦デモがあったにもかかわらずブッシュ大統領はまだ戦うと明言していますし、それはある意味当たり前のシステムでもありますよね。
まさかこの状態を見通してブッシュ大統領と戦えと視聴者に言いたいのでしょうか!!

だとしたらかなり恐ろしいですね・・・。


Posted by haru at 2005年10月03日 03:06
前作中で「平和を叫びながら銃を取る、それもまた悪しき事なのかもしれません・・・」
とピンクの魔女がおっしゃってますので、
平和を願いながらも武力に訴えてしまい、争いの無くならない現実の世界を描いているのでしょうね。
つまりは「反戦」なのでしょうけど・・・
しかしそれに続く「運命」のテーマはよくわかりません(笑
自由への訴え???

ところでBLOOD+ですが
オープニングテーマ:高橋 瞳 「青空のナミダ」
エンディングテーマ:元ちとせ 「語り継ぐこと」
だそうです。

「土6(ドロク)」と呼ばれる同局の土曜6時枠アニメは、いま最もヒット曲を輩出しているテレビ枠。
とか言われているそうですよ(少し前のインターネットニュースの芸能記事より)
Posted by 通りすがりのあるふれっど at 2005年10月03日 11:25
雷鳴の闇の頃から読ませてもらっていました タケといいます。長いことお疲れ様でした。
自分は種運命が始まる2週間ほど前に種を見終わったのでそのまま見ていけたのですが。

今作のテーマはてっきり
戦後60年後という事で オーブを憎むオーブ生まれのシン君が、自国のした事 思想を理解していき 自分の元の国に誇りを持ち その思いを受け継いで最後の悪とされるものと対立する・・・なんて妄想していました orz
多少はそんな夢見てましたが・・正直最終話近くに始まったトンデモ兵器の唐突な出現には笑うしかなかったですね^^
ただ・・・下手に前作キャラに頼る もしくは目立たそうとするとこうなるという事でしょうか。

テーマは・・・見直してからもう一度考えてみますね 長文すいません^^;
Posted by ヤノ at 2005年10月03日 12:15
とりあえずしね
Posted by あばばば at 2005年10月03日 16:32
ガンダムいいですよね( ´▽`)
今度うちのお店でバンダイチャンネルの契約取る予定です。
そしたらガンダム見放題。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
Posted by ロックハート at 2005年10月03日 18:36
>名前なし さま

ごめんなさい、名前が書かれていなかったので
失礼とは思いますが、こう書かせていただきます。


私も期待したいのでが、貧乏で買えません
・・・_| ̄|○

Posted by アスラン・ズラ@ここの人 at 2005年10月03日 22:35
>草野かをるさま

コメントありがとうございます。
そういえば、デュランダル議長が
戦争の原因について語ってましたね。
でも、それを止めることに対し答えを出している
議長が逝ってしまった。
それが正しくないと製作者はとらえているという
ことなんでしょうね^^;

ある意味、フリーダムというモビルスーツの名前を際立たせる出来事でありました

Posted by アスラン・ズラ@ココの人 at 2005年10月03日 22:40
>haru さま

コメントありがとうございます。
アメリカと・・・ま、まさかそんな
世論への訴えがあったなら・・・
こわいですね(−−;

シンのライバル、できればレイであって欲しかったなあ、なんて思ったりしてます^^;
Posted by アスラン・ズラ@ココの人 at 2005年10月03日 22:44
>通りすがりのあるふれっどさま

コメントありがとうございます。
「土6(ドロク)」ですか、うまく言いますね
^^
エンディングは元ちとせさんですか。
なんかBLOOD+も語りたくなってきました
^^

Posted by アスラン・ズラ@ココの人 at 2005年10月03日 22:47
>ヤノ さま

コメントありがとうございます。
長文のコメントをここに書くのはたいへんですよね。
感謝しておりますm(_ _)m


実は私もシンについて、そういう形を期待していたのですが、話的にはそうはならなかったですね
(TT

Posted by アスラン・ズラ@ココの人 at 2005年10月03日 22:55
>あばばば さま

「しねば楽になるのに」
私が好きな漫画の一つ「アカギ」が
初めてでてきた時の言葉です。

そういう意味では、常に死を意識している
と言っても過言ではないかもしれません。
生きていくことってつらいことばかりですよね。

でも、自分が死んだ時、困る人
泣いてくれる人がいる限り、生きていきます

もし、死を考えている方がここを見てくださっていたら、自分の存在がなくなれば泣く人がいることを考えて欲しいと思います。
Posted by アスラン・ズラ@ココの人 at 2005年10月03日 22:59
>ロックハート さま

コメントありがとうございます。
ガンダム見放題、うらやましいです^^
Posted by アスラン・ズラ@ココの人 at 2005年10月03日 23:02
Destinyって、最初は前回で描かれなかったナチュラルとコーディの融和を紡いでいくものだと思っていたんですが、終わってみるとまるで違う世界を提示してますね(^^;

共に同じ道を歩み出すのかと思えば、結局軍事的緊張の増大に伴い戦闘が勃発、ロゴスの暗躍などを逆手にとり議長も裏で動きDestiny Plan発動。
このPlanも人類の負の側面を取り除くにしても、発展を阻害する欠陥品。
遺伝子のみが規定する未来って何?
生まれ出づる前に人生が決まるなんておかしくない?
本来人類の経験の承継って不思議な仕組みです。
人間、死ぬとその全経験はすべて失われてしまいます。
残すにしても事前にデータベースにするか、後継者に教え込むだけ。
だからある意味完全でない。
それでも人はその技術や知識を絶やさないよう不断の努力をしている。
そんな尽力をPlanはどう補完するのでしょう?
遺伝子により予め決まった役割?
そんなもので人の経験は蓄積されるのでしょうか?
幾種類もの自由(な行動)がなければ、数多の知識の蓄積はなされないと思います。
混沌あってこその人類の多様性です。
これを抑え込んでは、人類の発展はありえません。
そういった自由への戦いがキララク派だったのでは?と思います。

別の話にはなりますが、不殺であるかないかは、所詮結果論です。
そんなことはキラも表明してません。
この戦いの大勢には全く寄与してないと思います。
それ以前にPlan自体が人類の生殺与奪を握ってます。
これを是としてキラ達の行動を虐殺だと非難するのはどうかと思います(大体レクイエムやジェネシス先に撃たれてるし)。

兎に角、今回は初期のSEEDのテーマがずれてしまったように思います。
今後は今一度原点に返り、ナチュラルvsコーディという人種差別、憎しみの連鎖の解消に立ち返って掘り下げて欲しいと思います。
Posted by ウッズ at 2005年10月04日 01:36
>ウッズ さま

コメントありがとうございます。
お礼を申し上げた直後にお詫びするのも
編なのですが、申し訳ございません。

「キラの不殺」について触れたのは
しかも、それで一つの記事を書いたのは
私です。
だってラジ種で豊口めぐみさんが
ラクス出撃のへんの放送で
「キラって不殺なんですよね」といわれたんですもの
(と言い訳してみたりして)(TT

「自由への戦い」これが最後にいいたかったこと
なんだと私も思います。
最初のへんからは想像もつかないことですが
(TT
Posted by アスラン・ズラ@ココの人 at 2005年10月04日 22:13
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